座右の銘は?と昔よく聞かれませんでした?
最近もそんな質問する人や聞かれる機会があるのかな?時代な感じがする(笑)
座右の銘とは
いつも自分の身近に書き記して、自分の戒めとする言葉のことである。慣用句や故事、ことわざなどの中から選ばれることが多い、簡単に言うと、自分が生きていく上で大切にしている言葉のことである(Weblio辞典より)
私には2つあります(笑)
一つは「いつも心に太陽を!」
私は月が好きで、自分を月に見立てているところがあります。
月明りは、太陽のようにすべてを明るくできないけれど、静まり返った暗闇の中をあるく旅人の足元を目的地まで照らし続けます。月明りを必要とする人の力にれる人になりたいと思っています。
月はなぜ輝いているのか。それは、さんさんと降り注ぐ太陽の光で輝いています。私にとって、太陽は愛する人や大切な人。愛する人や大切な人が輝いてこそ、私は輝けると思っています。そして愛する人や大切な人が暗闇の中を一歩ずつ歩くときの足元を照らし続けたい。だから、「いつも心に太陽を!」なのです。
2つ目は「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損!」
このブログを始めるのに背中を押してくれた言葉ですね(笑)
どうせ、毎日を生きるのなら楽しくやろうじゃないか!ってことです(笑)
子どもが小さいときからそうでした。どうせ、子育てするなら育児を楽しもう!どうせ、役員になるのならやりたい役をしよう!なんなら、行事もやりたいことやったろうぜ!と、幼稚園でもコンプライアンスぎりぎりの提案をしたり(笑)ちなみに通らなかった案は志村けんさんのネタ、コンプライアンス的にダメと言われました(笑)園児はノリノリだったんですけどね~
踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損損!
この語源は、なんと徳島県の名物阿波踊りの歌いだしなんですね!盆踊り大好きなので、見るよりも踊った方が絶対楽しいに決まってる!と解釈しています(笑)また、楽しんで踊ってる人を見てる人が楽しくなるのもわかりますね!みんなが笑顔になる座右の銘です!
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